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シドニーにある本格的な広東式庭園、Chinese Garden of Friendshipでリラックス♪

レンガ造りの建物が多く残っているシドニーですが、街の中心部からすぐ近くに、とっても本格的な広東式庭園があります。一歩踏み入れると中国の雰囲気を感じられて、まるで異世界に入ったかのような錯覚をする庭園を今回はご紹介します!庭園内では、可愛い生き物たちにも出会えちゃいました♪

 

 

 

 

アクセス・入場料

Chinese Garden of Friendshipは、観光で有名なダーリングハーバーのすぐ近くにあります。周辺にはチャイナタウンもあり、アジア系の雰囲気が広がります。ライトレールのChinatown駅から徒歩5分ですが、タウンホールからでは徒歩10分ほどなので、シドニー中心部から歩いて向かえます。

この庭園は、1988年に中国広東省広州市シドニーの姉妹都市連携を記念して作られました。以前、姫路市とアデレードと姉妹都市関連で作られた、日本庭園をご紹介しましたが、色んな国で似たようなことをするなぁと感じました笑。

tabidesekaiwoheiwani.hatenablog.jp

 

庭園の周りは塀で囲まれています。入り口は1つのみで、立派な門が建てられています。

f:id:Skye3:20211103144828j:plain門をくぐってすぐのカウンターでチケットを買います。気になる入場料ですが、大人は$8です。少し高いと感じますが、学割では$4と半額になるので、留学生にはオススメです。ちなみに年パスも$50であり、チケットを買うときにすごく勧められました笑。

f:id:Skye3:20211103144735j:plainチケットを購入すると、マップももらえます。真ん中に大きい池があり、その周りをぐるっと歩いていく感じです。

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中の様子

マップを見ながら、左回りで通路を歩いていきます。いきなり赤い提灯や、柳などが見えてきて、一気に中国の雰囲気を感じられます...!

f:id:Skye3:20211103144850j:plain真ん中の池を見ながらゆっくりお散歩です。

f:id:Skye3:20211103145009j:plainこの中国庭園の1番の目玉と言える、龍の装飾はとても立派でした。サイズが大きく迫力があるのですが、細部まで丁寧に作られていて感動です。

f:id:Skye3:20211103144947j:plain水の音が遠くから聞こえると思ったら、滝もありました。庭園内には、石でできた椅子が所々あるので、休憩しながら見ることができます。滝の音でリラックスしながら、一息をつきます。

f:id:Skye3:20211103145224j:plain入り口に立派な門がありましたが、中にも丸い門を発見です。この門が、いい感じに向こう側の風景を切り取ってくれます。写真のフレームとして門を使うのも、良さそうです!

f:id:Skye3:20211103145040j:plainまた、複数の石でできた門もあります。結構狭いですが、なんだか冒険をしている感が出て、ワクワクしてしましました笑。

f:id:Skye3:20211103145444j:plainその他にも、美術品を展示している建物がありました。建物自体は小さく展示数は少ないですが、説明書きがきちんと置いてあるので、理解を深められます。

f:id:Skye3:20211103145100j:plain歩き進めると、庭園の1番高い場所に辿り着きます。最初は遠くに見えていた3重の望楼も、間近で見ることができます。もちろん、中に入っても大丈夫です。

f:id:Skye3:20211103145307j:plain庭園を見下ろすと、外には近代的なビルが見えますが、園内は緑がたくさんあり、オアシスのようです!都会のシドニーに住んでいると、高層ビルに囲まれた生活なので、この庭園のような緑が生い茂った場所に行くと、とてもリラックスできます。

f:id:Skye3:20211103145331j:plainオーストラリアの日差しは日本より強烈で、日が出るととても暑いのですが、園内は木が生い茂っているので涼しく感じます。木漏れ日を感じながら、のんびりと歩けます。

f:id:Skye3:20211103145638j:plain少し奥まったところには、石像がありました。幸せそうな顔をしていて、姉妹都市の友好な関係を表しているのかな、と感じました。

f:id:Skye3:20211103145618j:plainまた、盆栽コーナーもあります。盆栽というと日本を感じますが、元は中国から広まったようです。少し日本に思いを馳せながら、1つ1つの作品をじっくり鑑賞です。

f:id:Skye3:20211103145654j:plainかなり本格的な庭園で見どころはたくさんありますが、コンパクトな規模です。休憩しても、1時間あれば周れるので、少し時間がある時でも気軽に訪れられます。

 

庭園内の生き物たち

庭園内を歩いていると、トカゲに遭遇します。生き物に詳しくないので、本当にトカゲかは怪しいですが笑、結構大きいやつです。

f:id:Skye3:20211103145245j:plain複数匹いて、日向ぼっこを楽しんでいました。結構大人しくて、写真を取ろうと近づいても、逃げられませんでした...!

f:id:Skye3:20211103144656j:plainまた、池にはもたくさんいます。中には金色の鯉がいて、とても綺麗でした。11時30分からは、庭園のスタッフが池の色んなところを回って、餌あげをしていました。多くの鯉が一箇所に集まっていたので、鯉をきちんと見たい方は、餌あげタイムを狙うのが良さそうです!

 

 

 

開放的なレストランも

庭園内には、本格的な中華レストランもあります。壁がなく、先ほどご紹介した龍の装飾もバッチリ見えます。開放的ですが、落ち着いた雰囲気なので、のんびり食事を楽しむのもいいですね♪

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まとめ

ダーリングハーバー近くにある広東式庭園、Chinese Garden of Friendshipは、規模は小さいものの本格的で、一歩中に入った瞬間に中国の文化を楽しめました。オーストラリアの文化はもちろん好きですが、たまにはアジアを感じたい時が出てくるので、リラックスするのにぴったりです。自然たっぷりの庭園で、都会の喧騒を忘れてのんびりするのにいかがでしょうか。