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オーストラリアのフェアリーブレッド (Fairy Bread)はカラフルで可愛すぎる!

海外の食べ物って、カラフルで可愛いものが多いですね。実はオーストラリアにも、長年愛されるフェアリーブレッド(Fairy Bread)という、色とりどりのパンがあります!今回は、フェアリーブレッドの作り方や、オージー達の意外なこだわりについて書いていきます♪

 

 

 

 

 

Fairy Breadとは

子供達の誕生日パーティーには必ずと言っていいほど出される、カラフルな粒がのっているパンです。パーティー以外にも子供のおやつとしても親しまれています。「子供の頃に食べた懐かしいパン」というイメージを持っている人が多いです。

f:id:Skye3:20211015120952j:plainなぜフェアリーブレッドと呼ばれるかは、はっきりとわかっていないですが、長年オーストラリアでは愛されていることは間違いなしです!カラフルで見た目が可愛い上に、小さい子が好きそうな名前を持っているなんて素敵です♪

 

Fairy Bread に欠かせない100s & 1000s

パンの上に乗っている粒を100s & 1000s (ハンドレッズ アンド サウザンズ)と呼びます。数字で書かれることも、アルファベットで Hundreds and Thousandsと書かれることもあります。オーストラリアでは、スーパーのお菓子作りコーナーに売っていることが多いです。

f:id:Skye3:20211015120529j:plain100s & 1000sを初めて聞いたときは、何のことか見当がつきませんでしたが、主に砂糖でできた小さい粒のトッピングのことです。他の国ではSprinkles(スプリンクルズ)と呼ばれたりしています。Sprinklesは粒の形が丸いものや、長細いものなど様々ですが、100s & 1000sの粒は丸いのがオーソドックスなのが違いでしょうか。

f:id:Skye3:20211015120618j:plain私が持っている、Queenという会社の商品の材料も載せますね。主に砂糖小麦のでんぷんからできていました!65g入って$2です。小さく見えますが、一本で結構持ちます笑。他にも、スーパーの自社ブランドから出ているものもあります。

 

フェアリーブレッド作りには必須ですが、他にもアイス、ヨーグルト、カップケーキのトッピングなどにもぴったりです!

 

 

 

 

簡単すぎる作り方

説明するまでもないかも知れませんが、作り方もご紹介します!

  1. 食パンを三角に切る
  2. バターをぬる
  3. 100s & 1000をかける

以上です笑!

 

食パンは焼かずに、そのままの状態でバターを塗ります。すっごく作るのは簡単ですが、カラフルなので、見栄えがバッチリです。また、材料も食パン、バター、100s & 1000sのみなので、安くたくさん作れます

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バターが基本ですが、バターの代わりにヌテラアイシングなどを使うのもありです!

 

いざ実食!

シンプルな材料から想像がつくかも知れませんが、シュガーバターパンって感じです笑。バターのしょっぱさと、100s & 1000sの甘さがちょうどよく合い、素朴ですが手が止まらない美味しさです。

f:id:Skye3:20211015120815j:plain100s & 1000sの粒がカリカリなので、食感を楽しむことができますし、何よりカラフルな見た目がパーティーにはぴったりです!

 

形へのこだわり

作り方のところに、さらっと食パンを三角に切ると書きましたが、が意外と重要です。フェアリーブレッドはなぜか三角が基本で、三角でないとしっくりこないオージーが多いそうです笑。切らずにそのままの四角でいいのでは?と思うので、形にこだわりがあるなんて、驚きです。

 

また、パンの耳はつけたまま派も、つけない派もいるようです。耳があったほうが、手で持つときにパンがへなっとしないで、100s & 1000sがこぼれることがないので、個人的には好きです。ですが、耳まで粒をつけるのは難しいので、一口目から最後まで100s & 1000sを楽しみたい人にとっては、耳なしの方がいいのかも知れません。

 

 

 

 

100s & 1000sのビスケットもある!

100s & 1000sと言えば、フェアリーブレッドですが、スーパーにはビスケットも売っています。色んなところから販売されていますが、TimTamで有名な大手のArnott'sから出ているのを食べてみました。1袋$3ほどです。

f:id:Skye3:20211015121139j:plainビスケットに、ピンクのアイシング100s & 1000sがトッピングされています。ピンクの見た目からして、ガツンと苺味かなと思いましたが、アイシングはただただ甘いだけでした笑。

f:id:Skye3:20211015121158j:plainカラフルで派手ですが、味はとってもシンプルで素朴な感じです。ビスケット自体は甘さ控えめで、硬めでしっかりしていました。フェアリーブレッドと同じように、100s & 1000sの粒々の食感は相変わらず楽しかったです!

 

まとめ

オーストラリアの誕生日パーティーに必須の、フェアリーブレッドをご紹介しました。100s & 1000sのおかげで、いかにも外国!という感じのビビットカラーですが、パーティーが盛り上がること間違いなしです♪インスタ映えにもピッタリのフェアリブレッド、是非作ってみてください!